「ゲームで遊ぶ」から「ゲームを創る」へ。多くの小学校でもプログラミング教育の教材として使用されている「SCRATCH(スクラッチ)」を使ってゲームを創りながら楽しくプログラミングを学べます。
スクラッチコース:小学校3年生~中学生

スクラッチは多くの小学校で使われているプログラミング学習ツールです。命令のブロックを組み合わせてプログラミングします。このコースでは、スクラッチを使ってゲームなどを制作しながらプログラミングを学びます。
ジュニアプログラミング検定受講コース:小学校4年生~中学生

学んだプログラミングの技術を、客観的な基準で評価したい、力試しをしたい、という方のためにジュニアプログラミング検定というのがあります。4級(Entry)から1級(Gold)まで4つのレベルがあり、学習の進みに応じてステップアップしていくことができます。とりあえず4級だけ試してみる、ということも可能ですし、頂点の1級を目標にして頑張る、いうのも励みになってよいです。